いわしの煮物を簡単に作ろう!手早くおいしく食べる方法

料理
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いわしって、スーパーで安く売っているときありますよね。しかも、大量に。そして、刺身で食べれるくらい新鮮ときたら、もう調理して食べるしかありません。

ここでは、いわしの煮物を簡単に手早くおいしく作れる方法を紹介します。

いわしの下準備

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いわしの煮物を作るときには、下準備が肝心です。しっかりと行うことで、よりおいしく煮物が仕上がります。時間がかかるかもしれませんが、丁寧に行いましょう。早くおいしい煮物を作るための重要なポイントです。

うろこや内臓をとる

いわしのうろこを包丁の背などで落として、次に、内臓をかき出して腹の中を水洗いします。

内臓や血合いが残ったまま調理してしまうと、食べたときに臭みがでてしまうのできれいになるまで洗いましょう。

霜降り

霜降りとは、食材をお湯にくぐらせて汚れや臭み、雑味を取る方法です。煮る前に霜降りをすることで、肉や魚をおいしく食べることができます。

お湯で汚れを落とした状態になるので、煮汁が透んだ状態で仕上がりやすいです。

いわしは身が柔らかい魚なので、熱湯だと皮が破けてしまう場合があります。なので、70℃くらいの温度にしてから霜降りすると、皮のはがれた部分ができにくいです。

お湯に入れて、いわしが白っぽく変色し始めたら、取り出して水につけて冷まします。

水の中でぬめりや汚れを取ったら、キッチンペーパーで水気を拭きましょう。

いわしの煮物の味付け

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いわしの煮物には、色々なレシピがあります。基本的には、臭みを取る目的でしょうがや梅などを加えます。

良く使われる味付けは、醤油、味噌です。ここでは、簡単な調味料の目安を紹介します。

簡単な味付け

いろいろなレシピを見てみると、1人前がだいたい醤油大さじ1くらいです。ちなみに濃い口醤油の塩分が、約2.6gとなります。

なので、「これくらいだと2人前かなー、じゃあ醤油大さじ2だなー」という感じで調理します。味噌のときは、醤油の塩分から逆算して分量を決めればOK!

みりん砂糖も1人前はとりあえず全部大さじ1です。こんな適当な感じでも、それなりにおいしく仕上がります。

水は、いわしが程よく煮汁に浸るくらいにしたいのですが、火を入れる時間を考えると入れ過ぎたくありません。なので、入れた調味料の総量より少し多いくらいを目安にしてます。

私は、2人前のときにはなんとなくで水を120~150ml入れます。

煮物のアレンジ

煮るときにお酢を入れると、脂がのっているいわしをおいしく食べれるのでおすすめです。

また、いわしは、 トマトと一緒に煮ても意外と合います。洋食では、魚とトマトを使った料理があるので相性は悪くありません。入れることで、さっぱりとした仕上がりになります。

いわしを手早く煮る

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近所のスーパーで、刺身で食べれるくらい鮮度がいいイワシが手に入るときがあります。パックのラベルによく加熱して下さいと書いてある場合でも、見てみるとわりと新鮮な状態であることが多いです。

生の状態がなくなれば、必要以上に加熱し続ける必要はありません。 短時間で仕上ることで、手早くおいしい煮物ができます。

いわしを鍋に並べる

まずは、いわしと煮汁を鍋に入れます。このときの理想は、すき間が少ない状態で鍋に収まることです。

すき間が多いと、いわしが動いて身くずれする可能性があります。逆に少ないといわし同士がくっついて皮がはがれるかもしれません。

もしあるなら、いわしがピッタリ収まるような鍋を選択してください。

落としぶたを使う

落としぶたをしてから、鍋に火を入れます。いわしを煮るときは、落としぶたをすることで様々な効果が期待できます。

効果としては、

  • 煮汁が少なくなってもうまく煮ることができる
  • 熱効率がよくなる
  • 上から抑えることによって煮崩れしにくくなる

です。もし落としぶたがないようなら、アルミホイルを代用してフタをしてください。

煮立ったら弱火にする

用意ができたら、中火で鍋を加熱します。煮立ってきたら、弱火にしてしょうがや梅などを加えてください。そのあとは、弱火を保ったまま5分ほど煮込みます。

5分たったら、落としぶたを外して煮汁が丁度よい加減になるまで加熱して完成です。加熱時間が短めなので、いわしが柔らかくふっくらと仕上がります。

もし、味が薄いようなら一度いわしを取り出して煮汁の水分を飛ばして塩気を調整しましょう。その後は、いわしを鍋に戻して温めるもよし、いわしに直接煮汁をかけるもよしです。

慣れてきたらいわしの煮物をアレンジしよう

下準備をしっかりと行ってから鮮度の良いいわしを煮ると、煮汁が濁りにくいです。煮る前には、あらかじめ霜降りをすることで味がよりおいしくなります。

味付けは、お好みです。塩加減を外さないように気を付ければ、ある程度はおいしく食べれる煮物になります。 煮るときは、短時間で行って身が固くならないようにしましょう。

簡単・早く作れる・安いの三拍子が揃ったいわしの煮物。気軽に作れるので、ぜひ一度おためしください。

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