コンビニで売ってるようなゆで卵は自宅でも作れる!しかも簡単!

料理
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コンビニのゆで卵って、自宅で作るゆで卵にはない旨さがありますよね。初めて食べたときに、「殻つきなのになんで塩味がついているんだろう?」と驚いた方は多いと思います。

自宅で作るゆで卵もおいしいです。しかし、あの絶妙な塩味のコンビニゆで卵が食べたくてたまらないときが私はあります。

コンビニでしか味わえないあのゆで卵。と思っていたのですが、調べてみたら意外と簡単に作れるみたいです。ためしに作ってみました。

殻付き卵に塩味をつける方法

答えはとても単純で、「塩水につける」です!

塩水と卵の塩分が一定になろうとする働きを利用して、味付けをします。卵の殻には気孔という小さな穴がたくさんあいているので、少しずつ塩が染み込んでいきます。

塩水の作り方

塩水【卵4個分】

  • 水 400ml
  • 塩 大さじ4

色々なレシピを参考に、とりあえず覚えやすそうな分量で作ってみました。そしたら、おいしくできたのでこのまま紹介します。

水と塩をよく混ぜ合わせますが、完全には溶けきらないのである程度で大丈夫です。

ゆで卵ができたら、塩水を入れたタッパーに入れることになります。なので、塩水はタッパーで作りましょう。

タッパーのサイズ

タッパーは、なるべく卵の高さに近いものがおすすめです。塩は、時間が経つと底にたまっていくので、高さがある容器を使うとと塩気にムラができてしまいます。

なかなかピッタリの容器を見つけるのは難しいですが、丁度卵がひたるくらいが理想的です。

ゆで卵を作ろう

次は、ゆで卵です。

私はいつも、沸騰したお湯の中に卵を入れる方法で作ります。そのときのゆで時間の目安としては、8~10分くらいです。

8分くらいだと黄身にとろっとした部分が残る半熟、9~10分くらいだと黄身が固まった半熟になります。ただし、環境や卵のサイズで仕上がりが変わってくるので、だいたいの目安として考えてください。

卵のひび割れ対策

今回は4個の卵を沸騰したお湯の中に入れたのですが、残念なことにひび割れしたものが発生してしまいました…。

普段は最大で2個くらいしか茹でないのですが、ほとんどひび割れさせません。そのときは、温度差でひびが入らないように、何度かお湯に触れさせてから鍋に卵を投入しています。

今回は、卵4つをなるべく同じタイミングで入れようとして、温度差がある状態でお湯に入れてしまったことが原因と思われます。

水からの方が、ひび割れしないで仕上げやすいのかもしれません。ですが、個人的にはお湯からの方が楽なので割れにくい方法を調べました。

  • 卵を常温に戻しておく
  • 沸騰したら一度弱火にして卵を入れる
  • ざるを使って卵が同時にお湯に入るようにする

などを行うと、温度差が少なくなって卵が割れにくくなるみたいです。

特にざるは、全部の卵に同じタイミングで熱が入るのに加えて、お湯からの出し入れも簡単にできます。温度調整がしやすいので、ひび割れ対策にはうってつけかもしれません。

ざるは、プラスチック製だと鍋の熱で溶けてしまう可能性があるので金属製のものを使いましょう。

冷蔵庫で寝かせる

ゆで卵を作ったら、すぐに塩水の中に入れましょう。卵がアツアツの状態の方が、塩味がしっかりと染み込みます。

タッパーのふたをしっかりとしめて、そのまま冷蔵庫に入れてあとは寝かせるだけ。

塩水に漬けておく時間の目安は、半日~1日くらい。それ以上漬けるとしょっぱくなる恐れがあります。 また、塩の濃度は底の方が濃いので、たまに卵をひっくり返してあげると味が均一になりやすいです。

軽くひびが入ってしまった卵は塩が早く浸透するので、早めに取り出した方がいいです。半日くらいで取り出して塩気を確認してください。

中身が飛び出てしまったゆで卵は、残念ながら使用できません。普通にそのままおいしく食べてしまいましょう。

完成そして実食

はたして、コンビニで売っているゆで卵みたいになっているのか?期待と不安を胸に卵の殻をむいて、ゆで卵をパクリ。

うまいっ!程よく塩味がついていて、まさにコンビニの卵っぽいです。黄身までしっかり味がついています。

半日くらい漬け込んだ卵は軽めの塩味ですが、薄味が好きな私はこの時点でもおいしく食べれました。1日くらい漬けると、コンビニの塩味にかなり近くなります。

あと、作った卵を全部食べて気づいたのですが1個1個微妙に味が違いました。理由は、使っていた卵がミックスサイズだからです。

なので、漬け時間が同じでも、小さいと濃い目になって大きいサイズは薄めに仕上がります。すべてを同じ味付けにしたい方はサイズを均一に、1個ずつ違いがでることに面白さを感じる方はミックスを選びましょう。

簡単にコンビニみたいなゆで卵が作れました

作り方は簡単ですが、仕上がりはかなりコンビニのゆで卵に近いです。あのゆで卵が好きな方は、作らない理由がありません。卵1パックの値段で考えると、恐ろしく安上がりです。

普段の食事はもちろんのこと、弁当、軽食として旅行やピクニックなどに持っていくこともできます。調味料を別に持っていく必要がないので、塩味がついたゆで卵は勝手がいいです。

卵が好きな方はぜひ挑戦してみてください。漬け込み中の時間は楽しいですよ!

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